2015 J2 第21節 vs コンサドーレ札幌

2015シーズンも早いもので今日で半分、折り返し。
ここまで8勝6敗6分とすでに前半戦の勝ち越しは確定と、ここ数年では一番の成績で折り返すことになりました。
6月は3勝1敗と、大宮には大敗を喫したものの初の連勝もマークしてここから後半戦をいい形で迎えるためにも大事な前半戦最終戦となりました。


あいにくの雨もクラメンデー、大量の札幌サポーターのおかげで6000人を超える観衆に見守られた試合は前半から固い展開に。
札幌はナザリト・都倉という「わかりやすい」前線の選手がおらず、中盤でつないでも最後を決めきるには至らず。その反面守備のシーンでは両ワイドも下がっての5バックのようなシフトをひき、大久保のワントップに寺田のトップ下という横浜の攻撃陣は形すら作れず焦れる前半。終了とともにゴール裏からは「シュート打て」コール。記憶にあるシュートは最後の謙介のミドルのみ。

寺田のFW起用(トップ下)は正直、厳しいのかなという気がしました。技術はありますが判断の面で遅れがちらほら見られるのでボランチの位置から一撃必殺のスルーパスやサイドチェンジを狙うスタイルのほうが相手には脅威を与えられる気がします。
ハーフタイムのルス監督のコメントが「我慢比べ」でしたが、相手のペースに沿って我慢するのではなく、早めにポジションチェンジして小野瀬を前目に、寺田をワイドにするなどしてもよいのでは?と感じました。

後半に入ると札幌は次々と交代のカードを切るも流れを変えるには至らず、むしろ横浜がボールを支配して押し込む展開に。
しかしながらシュートを打つ、決定的な形になるシーンは少なく沸いたのは札幌・小野の投入とカズの交代時、最後の小野瀬のヘディングシュートくらいと、サッカーおたくでもない限り雨の中見るには見どころの少ない、厳しい内容でした。

しかしチームとしてはこれで2試合連続の完封。大宮相手に3失点したところから立て直してきたのは評価できると思います。
すぐにやってくるミッドウィークナイターのセレッソ戦に向けて日数は少ないですが、今度は攻撃陣の奮起が期待されます。

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