Jリーグ選手とインターネットメディアのあり方

決意 – 主税日記 – 藤本主税公式ブログ.

4連敗で20位と、降格・入れ替え戦圏内に片足を突っ込んでいるロアッソ熊本。
中心選手であり、サポーターも多い藤本選手のblogです。

チームが苦しい時に、これだけ強いメッセージをサポーターに対して発することのできる選手が驚きでもあり、羨ましくもあります。


横浜FCが連敗していた時、唯一武岡選手がtwitterで気持ちを示してくれていましたが、ここまでのものではなかった。
選手、クラブ、サポーターの気持ちが繋がれる場がなくてとにかく辛かった。
ここまで気持ちをストレートに表現し、良いコメントは当然、悪いコメントも削除することなく真正面から受け止めてくれる選手がいることはロアッソサポのみなさん、誇っていいと思います。

今はいくらでも、自由に個人が情報を発信できる時代。選手との距離感を縮め、クラブに愛着を持ってもらうためにはもっとインターネットメディア(SNS/blog/Twitter…)を活用すべきだと思います。
現実問題として、チーム内には機微な情報も多く(移籍とか、戦術とか)、情報を発信するのには慎重にならなければいけない面は確かにあります。
そしてそれを逐一クラブがチェックし、フィルタにかけられるようでは真のコミュニケーションはとれません。おそらく今回の藤本選手のblogもクラブを通してはNGが出たのではないでしょうか。
そういった情報の取り扱いに対してのリスクは一定以上ありますが、それを上回るメリットもあります。
何よりも選手との「距離感」がぐっと縮まります。選手への愛着、チームへの愛着がより増して行く。

Jリーグ、特に2部のJ2は海外リーグとは違い、華はありません。超高給取りの選手がいるわけでもなく、プレーの質もプレミアリーグなんかとは比較にならないです。
それでもスタジアムに足を運ぶサポーターがいるのは愛するチームがあるから。
海外サッカー流行りですが、「会いに行けるチーム」があるJリーグが人気を取り戻すきっかけは大会方式の見直しなんていう大掛かりな話ではなく、案外近くにあるんじゃないかと思うのです。

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